My first solo exhibition took a place at Yoyogi Art gallery.
この度、代々木アートギャラリーにて初個展を開催させて頂きました。お忙しい中、ギャラリーまで足を運んでくださった皆様には心より感謝しております。
長年応援して頂いている素敵なご夫婦、今までにお仕事を頂いた方、憧れのデザイナーさん、同じイラストレーターとして活躍している友人、最近出会ったパワフルな女子会メンバー達、小学時代の幼なじみ、大学時代の友人、いつも鋭いアドバイスを頂くランドスケープデザイナーの親戚、この個展を開催のチャンスを与えて頂いたギャラリーの方などなど。
短い開催期間ではありましたが、色んな方に作品を見て頂き、絵を通して、コミュニケーションが出来ることを大変嬉しく感じた展示となりました。
今回の個展では、私自身の特徴である色をなくした作品を中心に、色をなくして、自分の絵がとこまで追求出来るかをチャレンジしました。黒だけを使うこと
で、形や色むらなど、他の所に集中して描くことができました。また、自分にとって色がどれだけ大切なのかと改めて感じました。
この個展で感じたことを活かし、KINUEの絵を描き続けていきたいと思います。 今後ともどうぞ宜しくお願いします。
※写真は、いつもお世話になっているなおきさんに撮って頂きました。
Saturday, December 6, 2014
Saturday, November 15, 2014
Tuesday, August 12, 2014
韓国旅行 Trip to Souel
朝ご飯 キムチチゲ
世界遺産 昌徳宮
韓国冷麺
プルコギ ランチ
パッピンス
韓国旅行に行って来ました。語学学校、大学時代の友人に会う為に2泊3日の旅でした。
イギリスの南の小さい町イーストボーン語学学 校に3ヶ月だけ、一緒に勉強した韓国のお姉さま達に10年ぶりの再会が出来ました。私は当時18歳とかで、一人寂しく異国の地に行き、とても可愛がっても らいました。再会した時も、当時のような感じで接してくれて、昔の思い出が懐かしく感じました。
韓国の一番の楽しみはショッピングと食!
念願の南大門に行き、ショッピングをし、洋服やアクセサリーなど卸値のような値段で購入する事が出来、大満足。
Tuesday, August 5, 2014
【お仕事 /挿画「俳優になるということ」】
Illustration for the book cover
2014年7月23日に雄松堂書店 から発売された、ディー•キャノン著「俳優になるということ」の本の表紙を描かせて頂きました。表紙のテーマは、喜び、悲しみ、怒りなどの感情を俳優さんが表現する色んな感情の顔です。俳優を目指す人だけでなく、幅広い方に手にとってもらいたいという要望があり、柔らかく、優しいタッチで描きました。
俳優になるために必要な様々なトレーニング方法などがあり、感性の幅を広げる為に自分の興味がない分野でも幅広く接することが大切と書かれていた箇所がとても興味深かったです。いつも自分の興味の範囲で行動しているところがあるので、普段行かない場所、会わない人、食べない食べ物など、新しい事に触れることで感性を磨いていきたいと思いました。
Friday, July 25, 2014
ペーターズギャラリーコンペ2014 最終選考(長友啓典氏)
テーマ「人」。人物を題材にしたイラストレーショ ン。
サイズ B3サイズまで。点数制限なし、画材自由。
審査員
網中いづる(イラストレーター)
鈴木成一(グラフィックデザイナー)
長友啓典(アートディレクター.)
水野健一郎(アーティスト)
※敬称略・五十音順
応募人数 419名
応募作品数 1503点
長友啓典さんの最終選考まで選ばれていました。
http://www.paters.co.jp/compe/
毎年ペーターズギャラリーコンペに挑戦するぞと思っていたのです
なかなか人物らしい人物を描いてなかったので、
今回初めて応募し、
アートディレクターの長友啓典さんは、
憧れの方でした。
素敵だと思います。
残念ながら、入賞にはならなかったですが、これを糧に人・人・
Sunday, July 13, 2014
Saturday, June 28, 2014
Sunday, June 22, 2014
Friday, June 6, 2014
Saturday, May 17, 2014
六本木アートナイト2014 Roppongi Art Night 2014
六本木アートナイト2014の開催に合わせて、国立新美術館に行ってきました!
「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」と中村一美展を見てきました。 「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」は面白かった。色んな国のシンボル、伝統品などその国を象徴する展示でした。特に印象的だったのは、アフリカの地方の子供向けの棺桶。ビールやライオンなどカラフルな形の棺桶で死者を送り出す、葬式はパーティーのような儀式とまた違った文化を感じれて興味深かったです。
中村一美展は色と筆のタッチに生命力を感じ、とても力強い作品でした。
東京ミッドタウン・デザインハブ第45回企画展「デザインバトンズ 〜未来のデザインをおもしろくする人たち〜」も見てきましたよ〜
そして、ずっと気になってた「つるとんたん」でかき揚げうどんを食べました。
30分位並びました。なんと言っても器が大きい!うどんも無料で大盛りにも出来るので、サービズがとても良かったです。関西人でうどんに親しみがあるのですが、関西のうどんよりも上品で見せ方か面白かったです。
「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」と中村一美展を見てきました。 「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」は面白かった。色んな国のシンボル、伝統品などその国を象徴する展示でした。特に印象的だったのは、アフリカの地方の子供向けの棺桶。ビールやライオンなどカラフルな形の棺桶で死者を送り出す、葬式はパーティーのような儀式とまた違った文化を感じれて興味深かったです。
中村一美展は色と筆のタッチに生命力を感じ、とても力強い作品でした。
そして、ずっと気になってた「つるとんたん」でかき揚げうどんを食べました。
Friday, March 21, 2014
森美術館10周年記念展 「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」
森美術館で開催されている「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」に行って来ました。
久しぶりに美術館でゆっくりと展示を見たのですが、美術館の空間で一人のアーティストの軌跡を見て、感じる事はとても刺激的なことだと実感しました。
有名なマリリンモンローのポートレイトが地元の滋賀県立近代美術館で所蔵されており、アンディ・ウォーホルの作品をそこので見たのが初めての出会いでした。
今回の展示は初期のイラストレーターの時代の作品から世界的に知られているアート作品まで幅広く展示されており、とても見応えのある展示した。
個人的には、イラストレーター時代の独特な線と配色がアンディ・ウォーホルの個性が出ており、面白かったです。アートの作品では、著名人のポートレイトの作品が好きで、特にローリング・ストーンズのミックジャガーの作品の配色のつけ方が一番印象的でした。
森美術館10周年記念展 アンディ・ウォーホル展:永遠の15分
会 期: | 2014年2月1日(土)-5月6日(火・休) |
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会 場: | 森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階) |
企 画: | 近藤健一(森美術館キュレーター)、ニコラス・チェンバース(アンディ・ウォーホル美術館ミルトン・ファイン・キュレーター) |
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