「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」と中村一美展を見てきました。 「イメージの力―国立民族学博物館コレクションにさぐる」は面白かった。色んな国のシンボル、伝統品などその国を象徴する展示でした。特に印象的だったのは、アフリカの地方の子供向けの棺桶。ビールやライオンなどカラフルな形の棺桶で死者を送り出す、葬式はパーティーのような儀式とまた違った文化を感じれて興味深かったです。
中村一美展は色と筆のタッチに生命力を感じ、とても力強い作品でした。
そして、ずっと気になってた「つるとんたん」でかき揚げうどんを食べました。